PRESIDENT  2007.7.30

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「社内SNS」でオンとオフも情報交換

「上司も部下もなく、何でも気軽に語らえるタバコ部屋」社内でそう称される場を作った会社がある。

ただし、実体はオフィス内の「喫煙室」のようなものではなく、インターネット上の”空間”。

「入室者」はすでに5000人を超すというからすごい。

しかも、仕掛け人は、入社から長くとも10年前後しか経っていない若手社員ばかりなのだ。

システムインテグレーション(SI)最大手のNTTデータで2年前、社内改革の一環として、30代を中心とした8人によるチーム「リスペクターズ」が結成された。…

日経産業新聞

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『SOX法対策  導入後後押し』

社内SNSを導入する会社企業は年々増えている。
SNS構築ソフトを開発しているビートコミュニケーションの村井亮社長は「日本版SOX法(企業改革法)対策を考えている企業や、社内の情報格差がある企業などで需要がある」と話す。
08年度から全上場企業に日本版SOX法の導入が決まり、経営トップは今後、不祥事などが起きた場合「知らなかった」では済まなくなる…

エース 2007 Spring No.215

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「人間関係の再生と情報共有の活性化」

■社内SNSの導入で企業文化が変わった

BEAT COMMUNICATIONの村井社長は慶応義塾大学のベンチャー支援組織「SIVアントレプレナー・ラボラトリー」で実験的にSNSを導入した、日本の SNSビジネスの草分け的存在だ。同社は多くの団体や企業にSNSを導入・運営コンサルティングサービスを提供してきた…

日経パソコン  2007.7.9

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社内文化を変える「社内SNS」の力

損害保険ジャパン(損害ジャパン)で働く田村正さん(37歳)の1日は、会社へ向かう道すがら「社いき」をチェックすることから始める。
「社いき」は損保ジャパンの社内SNS「社員いきいきコミュニティ」の略称だ。
多い時で1日6回もログインする田村さん。
帰宅後の作業が一番力が入る。
会社に関する愚痴をこぼす日記に励ましのコメントを入れたり、他業界の新しいビジネスモデルなどの情報を自分の日記で紹介したりする。
「仕事が忙しくて自分から何かを発信することができなくなっていましたが、社内SNSのおかげで新しい発想や情報を皆に伝えようとする気になりました」…