日経産業新聞

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『企業向けSNSシステム開発/情報共有、社員交流促す/ビート新事業の芽も期待』

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)関連システム開発のビートコミュニケーションは、社内の情報共有や社員同士の交流を促進する企業向け SNSシステムを開発した。大規模組織で生まれる社員間の情報や意識の溝を埋めたり、社員の私的交流から新規事業のヒントを得たりする効果を狙う。まず NTT東日本に納入した。

日本経済新聞

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『就職内定者用 研修システム/ビートコミュニケーション』

交流型サイト関連システム開発のビートコミュニケーション(東京、村井社長)は、内定者の情報交換や研修などに使う企業向けシステムを開発した。期間貸し方式で提供する。会社側は内定者の得意分野や適性を把握できる。開発したシステムは「ビートリクルート」。会社情報や入社前の準備学習に関して、同じ内定者や先輩社員と意見交換や情報を共有できる。日本IBMのデータベース管理ソフトウェアを採用、セキュリティーを確保した。

ゆとりあん 2005 vol.27(定期購読者ウエッジクラブ 会員誌)

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「会員制のネットコミュニティ『SNS』情報交換の場として人気高まる」

日記風の簡易型ホームページ「ブログ」に続き、ネット上の新たな情報交換の場として脚光を浴びているのが、会員制のコミュニティ「SNS」だ。
だれでも参加できる掲示板などと違い、会員組織となっているため、`顧客囲い込み手段´として企業が開設するケースも増えている。
SNSは今後どういう展開をみせるのだろうか?

●新人:私が担当した7月号「顧客の心をつかめ!ビジネスブログの次は”SNS”だ」でもとりあげたんですが、そうした機能に着目して、企業もビジネスツールとして活用しはじめているんですよ。
情報収集のスピードと広がりに加え、その「閉鎖性」に着目しているようなんです。
●先輩記者:どういうこと?
●新人:インターネットの世界で「場が荒れる」という言葉があるんですが、ネット上の書き込みで誹謗中傷など不穏当な発言が多くなったりすることを指すんです。
SNSは会員の招待制だったり、既存の会員組織の会員のみ参加資格があるので、「荒れる」ことが少ないんです。
●先輩記者:そういえば、記事にも「ネット上の社交クラブ」と書いていたね。
●新人:記事にもでてくる野村総合研究所社会ITコンサルティング室の山崎秀夫研究員は「SNSは一万人が適正規模」といってました…